IT資産の管理業務を効率化
- HOME
- ファインアセットのできること
- IT資産の管理業務を効率化
IT資産管理のよくある悩み
IT資産管理システムではネットワークにつながっていない資産の |
遊休品が把握できず、余分なIT資産を購入してしまうため、 |
リース/レンタル品の返却期限が過ぎてしまった |
パソコンの付属品であるマウス等が管理できておらず、 |
ファインアセットを導入すると
-
POINT
1棚卸で現物確認
- 専用のスマホアプリからバーコードを読み取って棚卸するので、ネットワークにつながっていない資産も楽々棚卸
- 棚卸の証跡として、いつ誰が棚卸をしたのかを記録
-
POINT
2遊休品の把握
- 一元管理している社内資産から、空いている資産や使っていない資産を簡単に把握/検索できるので、必要以上の資産の購入を防止
-
POINT
3リース期限のアラート通知
- リース・レンタル期限や保守期限が近い資産のアラートを通知できるので、契約更新や資産返却の漏れを防止
- 資産の使用者や管理者に対して、アラートメールを送信することが可能
-
POINT
4付属品を紐づけて管理
- 資産を紐づけて親資産/子資産として管理できるので、付属品も簡単に把握
- 親資産を廃棄した際は子資産もまとめて廃棄されるので、廃棄漏れを防止
- 親資産と子資産をまとめて貸出/返却できるので、セット品としての貸出管理が可能